純情きらり

「私にいい考えがある」「野木山さん、お願いがあるだけど公用で東京へ行くちゅう書類を作ってもらえんか」それって不正じゃ・・・桜子はそういう曲がったことが大嫌いだと思ってたよ。これが大人になったっていうことなのかなぁ
おお八洲治。おお笛子に子供二人。無事でよかった
ああそうか、冬吾の絵は踏み潰されて焼けちゃうのか。楽譜を焼くのはこの伏線か
冬吾スケッチかよ。うーん
救護場に乗り込む桜子。桜ちゃん桜ちゃん、杏ちゃんの邪魔しないで、治療の妨げにならないで
げっ冬吾下敷き。「危ねえ」おー生きてた
「あたしと一緒に生きてよ、冬吾さん」冬吾はどうなっちゃうの