お台場映画王 みてろよ!亀山!大多 〜高島彩が選ぶこの一本〜 『アイデンティティー』

亀山千広 大多亮 高島彩アナ シネマメディアージュ
久々の生アヤパンってことで張り切って昼下がりからお台場へ
冒険王会場のフジテレビへ行ったものの特に見物するような催しもないようなので、早々に45分待ちの39カフェに並びます
疲労困憊の末、案内されたのが渡辺和洋テーブルでションボリ。順番に空いた席から案内するんだろうけど、少し配慮してほしかったです。それでも、軽部テーブルやアミーゴテーブルではなかったのは不幸中の幸い
落ち込んだ気分を励ましながら、高島彩プロデュースのエビchanサンドを注文。一昔前のファミレス風の価格設定でしたが、なかなかおいしい。デザートには皆藤愛子のマンゴーフラッペ、これは階下のフードコーナーでそっくりなものが売られていたのは気にはなりましたが、値段が上がってるのは場所代ってことで納得させ食べました。
食後はまだ並んでる方が居たので早目に退散し、飯塚雅弓さんにも所縁の海浜公園で黄昏
19時の開演にあわせて会場のシネマメディアージュに移動
上映前の挨拶トークは亀山、大多のプロデューサー連?(フジテレビ内部の職分はよく知りません)のみ。彩ちゃんは「家に帰って寝てる」とのことで、ちょっとがっかり。但し、「上映時間が短いのでトークが長くできる」の発言に胸が昂まってから本編上演に移ります
アイデンティティー』はサスペンス。90分でまとめてあり、割と面白かったです。ただ、あんまり褒めてはいけない作品かも。私なら他人には勧められません
映画終了後、待ちに待ったアヤパンの登場。緑のサテン地のトップスにジーンズ。ラフな魅力が全開。ありえないくらい美しいです
22時まで1時間以上たっぷりトーク。作品自体にはあまり触れず、内容のある話はしてませんがサービス精神、ユーモアの溢れるトークを堪能。素晴らしい時間でした。いやぁ幸せだった