純情きらり

PTSDについて的確な分析をする鈴村。こういう人近くにいてくれて達彦は幸せだ
すっかり桜子派の職人頭。これじゃ達彦も戸惑います。なんで俺が戦争に行ってる間に有森がお店にアイドルになってんじゃー
仙吉に背を向けたあと、意味ありげに又従妹とランデブーする達彦。もう終盤なんだから余計なエピソードがないことを祈ります
「自分たちが何をしたかも忘れて〜なんでそんなに浮かれていられるんだ」あービックリした。冬吾とのことかと思った
「生きてる人間は絶望なんかしてられん。前を向いて歩いてかなくちゃいかん」「達彦さんは違うか?」多分、桜子と達彦は人間の種類が違う