純情きらり

桜子のピアノで涙涙の達彦。「これでもう君達は大丈夫だ」とばかりにマスターもニッコリ
桜子と会おうとしたが、東京行きの話を耳にしていじらしく身を引く達彦
達彦は帰ったと伝えるマスターは恋のキューピット
「私は東京には行かんよ」「私は達彦さんが好き、何よりも大事。だからここに居る。そう思っとちゃいかん?」「いかんかなぁ」抱きしめあう恋人たち。でも桜子の気持ちはすぐ変わるからなあ。
翌朝はちゃっかり山長に泊まった冬吾と朝ごはんの達彦。昨日のラブシーンを思い出して朝から有森家訪問。またヘンな事言い出さなきゃいいけど