2006-09-25 純情きらり 「今日の演奏会はあきらめなきゃいかん」でも、でも結構元気そうだし、ピアノ弾くくらい・・・お客さんだっているんだから 山長に帰った桜子をさっそく笛子夫婦と杏子がお見舞い、子どもたちは? 跡継ぎ誕生に執念を燃やしてたかのように見えた達彦もここにくると母体を優先、見直したよ 「それからしばらく、達彦は桜子の看病を続けました〜それははじめておとずれた穏やかな至福の時間でした」のんきなナレーション