2006-09-28 純情きらり なんとか展覧会に行くことができました。よかったね、桜ちゃん 生死の境をさまよった冬吾も会場へ「病み上がりをドつくなって」もっともだ 帝王切開で出産することになった桜子 主が留守になった病室で自伝を書いたノートを発見する達彦。桜子いつ書いたんだよ。達彦一緒に寝泊りしてたじゃないかよ 赤ちゃんは無事に誕生。「名前、輝一にしよう」桜子が書き留めていた名前に決める優しい達彦。「いいね輝一」はっ? 一向に回復しない桜子、これはひょっとしてしまうのでしょうか。そんなの嫌だ