純情きらり

なんとか展覧会に行くことができました。よかったね、桜ちゃん
生死の境をさまよった冬吾も会場へ「病み上がりをドつくなって」もっともだ
帝王切開で出産することになった桜子
主が留守になった病室で自伝を書いたノートを発見する達彦。桜子いつ書いたんだよ。達彦一緒に寝泊りしてたじゃないかよ
赤ちゃんは無事に誕生。「名前、輝一にしよう」桜子が書き留めていた名前に決める優しい達彦。「いいね輝一」はっ?
一向に回復しない桜子、これはひょっとしてしまうのでしょうか。そんなの嫌だ