純情きらり

「OKありがとうございます」ラジオ局はハイカラです
西園寺先生に桜子作品ラジオ演奏を迫る桜子バカの達彦。「ピアノは松井君、君が弾きなさい」「君ならできますよ」そうだよね、達彦はドイツ遊学を薦められるほどの才能だったんだよね。番頭や職人に店を任せられるなら・・・。人は時としてあたりまえのことに気付かない
桜ちゃん、桜ちゃん。こんな脚本にどうして涙が止まらないの。こんな展開、思ってもいなかった
「先生、僕はまだあきらめていません」さすがは達彦。あきらめてたまるか
明日は最終回、神様お願い。桜子を護って