純情きらり

「冬碁さん、お姉ちゃんとこんまま終っちゃってもいいんですか」なんか、冬吾と笛子はいつのまにか自他とも認めるラブラブカップルになってたんだね
実際はしま子のセリフも冬吾が語ってると思うとなんだか不思議な感覚だよ
深刻な話中にどうでもいい合いの手をいれる住人たちもおもしろいよ
なんでまた、嘘の手紙なんだよ
なんで、このドラマを人をこともなげに人を騙すんだよ
せっかく、最近はいい感じだったのに
斉藤先生のとき同様、想い人を桜子に獲られたと信じ込んだ笛子の胸中は察するにあまりあるよ
笛子かわいそう