純情きらり

晴れて女将になった桜子。早速、新しい商品を発案。さすがだよ
処女小説が新人賞受賞の薫子が山長訪問、夢を貫いたんだね、よかった。反戦から戦意高揚に変節はしたけどね
「ねえ達彦さん。小さい頃からの夢を実現して仕事にできる人が世の中にどれだけ居ると思う。私はやれだけのことはやった、力が足りんかっただけのことだよ」それほど努力はしてないと思う、力はあるんでしょ?きっと
番頭のコントはどうでもいいとして、達彦と西園寺先生の密会が発覚。「お前の作品が発表できないか相談してきたんだ」そうです。まったく達彦は桜子バカだよ
華麗に音楽界に復活した模様の西園寺先生も山長訪問「桜子さん、この作品はあなたが弾いてください。あなた自身の演奏会を開きませんか」桜ちゃん、すっごーい