高島彩不在の穴を埋めるのは中野美奈子。そして中野美奈子の穴を埋めるは遠藤玲子。ところてん

入場整列時にリハーサルの音が漏れてきます。30分遅れでスタート 「エレクトロ・ワールド」 「モノクロームエフェクト」 「タイトル不詳」 「スウィートドーナッツ」 「Perfume」 タイトルの分からない曲はやけにかわいらしいと思ったら、小学生の時から歌っ…

『ニッポン硬貨の謎 -エラリー・クイーン最後の事件-』北村薫ニッポン硬貨の謎作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/06/30メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (102件) を見る

鈴村さん小っちゃい･･･ でも杏ちゃんが癒したんだな。すっかり飄々としちゃって 昨日の放送で又従妹だと思った女性は達彦の戦友若山さんのお姉さんでした 達彦戦友の若山家に単身乗り込む桜子、なんで家まで判ったもかは擱いといてあいからずの行動力に脱帽 …

高木広子アナ パステルブルーで今日も素敵 アップの髪も素敵

PTSDについて的確な分析をする鈴村。こういう人近くにいてくれて達彦は幸せだ すっかり桜子派の職人頭。これじゃ達彦も戸惑います。なんで俺が戦争に行ってる間に有森がお店にアイドルになってんじゃー 仙吉に背を向けたあと、意味ありげに又従妹とランデブ…

色とりどりのお花を用意してスタジオですが鮮やかなオレンジレッドの高島彩様が一番華やか。と言いたいところですが、本日は遂にお天気を本田朋子アナが担当します。EZチャンネルの情報番組を担当されていた頃は毎朝楽しみに見ていたので懐かしいです

高木広子アナ ストライプブラウスで今日も素敵

招待券で鑑賞 ひょんなことで中世の台湾にタイムスリップしたヒロインの冒険を描く痛快ファンタジー 全編に亘ってキョンシーが活躍するなど中国の民間風俗？が色濃く出ている作品なのでよくはわかりませんが、おそらく設定等は適当。細かい考証はなされてな…

達彦の心の傷は相当深い様子。それでも山長当主にはあっさり復帰。まるっきり無気力ではない様子 当主に復帰した以上、お店に事も知って欲しい気持ちはわかるがあまりにも性急な番頭 達彦復員に知らせを聞いて喜ぶ杏子。「あは、そうか。いや〜てっきり戦地…

エレガント＆キュートなブラウンアヤパン 何度もアボカドをアボガドと言い違える松尾翠アナを注意する彩ちゃん「お局感がある」

高木広子アナ パステルピンクで今日も素敵 アップの髪も素敵

達彦なんで背を向けちゃうの。早く桜ちゃんに会ってあげて 「山長はもうどうでもいいんだよ」屈折した達彦に比べてキヨシったら。出征前には随分いい男になったきたように見えたのに、結局こんな扱いなのね 次の日はかねの一周忌。知らぬ事とはいえ、達彦に…

ふんわかピンクの高島彩様 今日のお天気は松尾翠さん 「クロちゃんです。はい、やってみて」今日もおもろい中野美奈子アナ アヤパンも負けじと中継を見て尻相撲の大サービス

高木広子アナ 清らか且つ華やかなピンクのブラウスで今日も素敵 アップの髪も素敵

嗚呼、笛子、笛子変わってしまった笛子 楽しげなすき焼きの有森家、しかしそこにおじいちゃんの姿はありません。あんなに肉の味噌漬けもらってたのに。かわいそうな年寄り 「500円、この一枚が500円になる。どう、ちょっとしたもんでしょ」「500円、いやぁ、…

紅白アヤパン 「コケコッコー」おもろい中野美奈子アナ

「秋といえば音楽の秋！」 9月のまーちゃんは黒のワンピ？ 夏っぽいのは気のせい？ 脳年齢トレーニングから第40回のキーワードは『か』 「か」でスイカっていいよね。という恐ろしい展開。 今年の夏はスイカをたくさん食べたそうです。子供の頃に飼っていた…

ねずみ色のツナギの坂下千里子さん。スカートがよかったな 「チラ見せ」幼児って児童虐待じゃん。優勝させるなよなー

高木広子アナ ホワイトジャケットで今日も素敵 レースのラインが素敵

終戦を迎えました･･･ 杏ちゃんの不吉な夢は何を暗示してるの･･･もしかして桜ちゃんって･･･ 桜子、代用教員に採用。あの優しげな校長はどうしてるのかな、追放されちゃったかな 「桜ちゃん、東京からお客さんよ」わー八重さんだぁー。八洲治まで居たぁー 戦争…

フリルアヤパン。髪もアップでう〜んきゃっわいいです 愛ちゃんが夏休みで今日明日は秋元優里アナが代役。早速新人いびりの福原アナが恐ろしい ミナもとでは大量の玉子を食べさせようとし、早耳トレンドでは自分はミニーちゃんの耳を着け、秋元さんには怪物…

悲壮な表情のわりには何事もなく亨ちゃんのところに行けたみたいです わー桜子にまったく心配されなかったおじいちゃんも無事だったんだ 「私の心の中に大事な人はみんなちゃんと生きとる」桜ちゃん、斉藤先生と達彦を殺さないで。きっと現実でも生きてるよ …

トモコレくぼりん 何？ボビーって。もう、どうでもいいや

『灰夜 新宿鮫Ⅶ』大沢在昌灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス)作者: 大沢在昌出版社/メーカー: 光文社発売日: 2001/02メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (15件) を見る不法行為を犯すたびに言い訳する作者と裏腹に暴走する鮫島が微笑ましい

高木広子アナ パステルブルーで今日も素敵

桜子のピアノ線は徴用されないのかな 「一人で暮らしてみたい」この時代の人がそんなこと言うのかな。変人の桜子だからいいのかな 冬吾を探しに防空壕を出る桜子。みんなちゃんと引き止めろよな 冬吾はどうなるんでしょう。最期が不倫感情ではやりきれない。…

グリーンアヤパン